元島根県民のお部屋

島根県の近代建築・近代化遺産と、路面モジュールのブログ

杉林モジュールを作る(1)

植林された杉林がメインのモジュールを作り始めました。
伊香保電車の写真集「IKAHODENSHA」(東武博物館発行)に、
整然とした杉林の中をゆく伊香保電車の写真があり、惚れ込んだからであります。

実は構想自体は平成21年頃からありまして、
モジュールのベースも作成していたのですが、
当時は地面系の表現に自信がなかったためお蔵入りにしていたものです。
昨年のJNMA以降、模型製作からはかなり遠ざかっていましたが、
先般のRMMジオラマフェスタを見学して意欲が回復。
改めてボードを引っ張り出し、地形を検討します。

2009_0722鉄道模型ショウ0001
平成21年のモジュール検討時の姿。

DSCF0729.jpg
今回本格的に製作をスタートさせた姿。
地形は線路が地面のレベルとして一番高いところにあり、
線路からモジュールの奥へと谷筋が下りてゆく構成です。

DSCF0730.jpg
あらかじめ線路をベースよりかさ上げし、
スチレンボードを積み重ねて大まかな地形を構成します。
モジュール規格にモジュールの高さ(接地面から線路までの高さ)の
基準があったのをすっかり忘れて製作を進めていましたが、
後で測ったら基準はクリアしていました。

実際に山に入った時、緩やかな谷筋から上流方向を見やると、
杉林のダイナミックな広がりと半人工の美しさを感じることができます。
モジュールでもできることであれば谷底から覗き込むと美しい杉林が広がる…
というヤツを表現できればと思っています。
(実例を載せたかったのですが画像がなく、説得性に欠けます。)


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  1. 2013/05/10(金) 00:04:15|
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