元島根県民のお部屋

島根県の近代建築・近代化遺産と、路面モジュールのブログ

久手駅と波根駅

大田市のエリアにある山陰本線の久手駅と波根駅は、
双子のようなそっくりな駅舎です。

1_201308262304016c5.jpg

2_2013082623040305c.jpg

3_20130826230404a11.jpg
こちらは久手駅。

4_20130826230405ddf.jpg

5_2013082623040618f.jpg
こちらは波根駅。若干改装されていますが、庇の形状も久手駅そっくりです。

いずれの駅も大正4年築です。
平凡な木造駅舎ですが(今となってはその平凡な駅舎すら希少になりつつありますが)、
島根県の近代化を支えた、貴重な近代化遺産には違いありません。


おまけ

6_2013082623044139d.jpg
久手駅の近くにある大田自転車競技場にはこのように時代を感じさせる門柱が残っています。

7_2013082623044303f.jpg
「久手は真秀ろば:二十二世紀の君たちへ」によりますと、
昭和15年にこの場所に新築された久手小学校の校門だったとのこと。
久手小学校は昭和21年に焼失、その後自転車競技場の敷地となり、
この門もその正門として第二の人生を歩んでいるようです。

さりげなくたたずむ門柱にも歴史あり。

関連記事
スポンサーサイト
  1. 2013/08/26(月) 23:08:02|
  2. 島根県の近代建築・大田市
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<旧東仙道郵便局 | ホーム | 島根県の豪雨災害>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://okigoka.blog.fc2.com/tb.php/176-853046bd
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)