元島根県民のお部屋

島根県の近代建築・近代化遺産と、路面モジュールのブログ

時計坂モジュール

前回の 一刻館 の続きです。

一刻館をモチーフとした路面モジュールを作成しようとしたわけですが、
あの世界をそのまま再現するわけにはいきません。
ですから、坂に面して一刻館を設置するということにはこだわりましたが
そのほかは創作、東京都下の私鉄沿線の雰囲気でまとめることとしました。

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発泡スチロールでおおまかな地形を決めていきます。

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製作開始当時、
古めの私鉄駅らしいホームが製品として存在していなかったため、しばらく足踏み。
そのうちトミーテックからどんぴしゃな「都市近郊の駅」が発売され、
モジュール製作は一気に佳境に。
仮に置かれた駅舎は草軽電鉄旧軽井沢駅もどきです。

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駅舎は郊外私鉄風で拘りたく、プラで自作。
これが第15回JNMA前日の姿。

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当日はここまで。がんばりました。
デザインは向ヶ丘遊園などから。

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今回は露頭の表現についても勉強してみました。
東京都下というエリアの丘に出来た露頭ですので、
第四紀の堆積物か第三紀の堆積岩であろうと設定。
砂岩・泥岩・礫岩の互層ということにしました。

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露頭には地質調査をする研究者の姿が。
恩師と私ということに。

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そして全景です。

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一刻館はこのようにおさまりました。

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東久留米駅北口駅舎は平成22年に解体されてしまいました。
画像は平成21年の姿です。
もう少し前でしたら、駅左側に公衆電話・コインロッカー・蕎麦屋が健在で、
まるで「めぞん一刻」に出てきた時計坂駅のような雰囲気でした。
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  1. 2011/10/08(土) 17:27:51|
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