元島根県民のお部屋

島根県の近代建築・近代化遺産と、路面モジュールのブログ

角谷橋(美郷町都賀西)

DSCF8791.jpg
旧大和村の都賀西の角谷(つのだに)橋です。
現物の親柱にも名板が残っており、昭和11年架橋ということがわかります。

島根県内に残る戦前の橋の特徴として
①鉄筋コンクリート桁橋がほとんど
②親柱・欄干も本体と同じくコンクリートで整形されている
③名板がない場合が多くて名前・架橋年が不明な場合が多い
というようなことが挙げられます。

本橋も①と②の特徴を持っていますが、
③はハズレでその場で名前と架橋年がわかる少ない橋の一つであります。

DSCF8792.jpg
コンクリート製の親柱。質素ですが装飾はあります。

DSCF8794.jpg
中間橋脚が2本ある、かなり長い橋です。

全体写真が撮りたかったのですが、
橋が谷の緑に埋もれて全体を見渡すことができませんでした。

【撮影】 
平成24年9月

【参考文献】
島根県近代化遺産(建造物等)総合調査報告書 平成14年 島根県教育委員会
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