元島根県民のお部屋

島根県の近代建築・近代化遺産と、路面モジュールのブログ

市木橋(浜田市旭町市木)

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市木の集落の外れに架かる古風な市木橋です。

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中間橋脚が2本ある、比較的長めの橋です。
欄干はコンクリートで古めのデザイン。戦前に架けられた橋かなと思うわけですが。

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橋名板には昭和29年架橋と記されています。
戦後も10年近く経ってからの架橋です。

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このような欄干のデザインは戦前の特徴かと思っていましたが、
昭和20年代後半でも使用されているということは大変興味深いものがあります。

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島根県内の古い橋には橋名板が欠損しているものが多く、
橋のデザインなどでなんとなく戦前の橋かな、と判断しているところがありましたが、
このような事例があるのであれば、今後、慎重に判断しなければならないということであります。


【橋の諸元】
橋名:市木橋
竣工:昭和29年
形式:RC桁橋
所在地:浜田市旭町市木
川:八戸川
道路:県道5号線

【撮影】 
平成25年9月


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