元島根県民のお部屋

島根県の近代建築・近代化遺産と、路面モジュールのブログ

栄橋(大田市大森町)

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旧邇摩郡役所前に架かる、昭和11年架橋の「栄橋」です。

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道が郡役所に突き当たって左に折れるので、
橋も車の通行がしやすいよう?袂部分が広げてあります。

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親柱には「昭和11年6月改架」とありました。
親柱の素材はコンクリートだと思いますが、
表面をザラザラにしてあり、いわゆる「人研ぎ」仕上げと思われます。

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下流側の親柱と欄干。
親柱はシンプルですが、欄干のデザインはかなり個性的です。

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どういう系統のデザインなのでしょうか?

石見銀山の歴史からすれば「新しい」時代のものといえましょうけれども、
昭和11年架橋のこの橋も、立派な近代土木遺産遺産といえましょう。
こちらも歴史的な遺産としてぜひ見ていただきたいものです。


【橋の諸元】
橋名:栄橋
竣工:昭和11年
形式:RC桁橋
所在地:大田市大森町
川:銀山川
道路:県道31号の旧道

【撮影】 
平成17年12月

羅漢町橋の項より、栄橋を分離独立させました。


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  1. 2015/02/01(日) 22:26:13|
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