元島根県民のお部屋

島根県の近代建築・近代化遺産と、路面モジュールのブログ

伊那市へローメンを食べに行ってきました

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青春18きっぷが一枚余っていたので、
以前から気になっていた、伊那のB級グルメ「ローメン」を食べるべく、
3月の三連休に伊那市まで行ってきました。

自宅の最寄り駅を始発電車で出発し、
乗り継ぎを重ねて八王子発松本行きの列車に乗り込みました。
画像の通り211系の6両編成。
八王子から長距離松本まで行くのにオールロングシートという
大サービスぶり。
さすが、JR東日本、駅ナカで儲けている会社はひとあじちがいます。

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岡谷から飯田線に乗り継ぎます。
電車はJR東海の313系でした。
豊橋行きの電車でいっそ豊橋まで乗りとおしてしまおうかとも思いましたが、
やはり、初志貫徹ということで伊那市までの乗車としました。

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伊那市駅ホーム上屋と待合室は開業当初から?と思われるような、
古風なデザインでした。只者ではありません。

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伊那市駅前の小規模ビル2件。
鉄道模型の製品にありそうな昭和40~50年代ふうな好ましいデザインです。
この街には素敵な建物が残っていそうだ!と、期待が高まります。

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駅前すぐに処に銅板張りの看板建築がありました。

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駅前通りの商店街は看板建築の宝庫でした。

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上記の向かい側はこんな感じです。
これだけ戦前の看板建築が連続して残されている町並みは他に知りません。
感動です。

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このようなレトロな床屋の店先も現存しています。
調べるところによると、戦前からのデザインが残っているそうです。

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町中には水量豊富な用水が流れています。

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駅周辺はかつての繁栄の名残が。

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裏通りにも洋風建築がちらほら。

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激渋な内装で有名なお店「クロネコ」。
一度入店してみたいものです。

かつて繊維業で栄え、今は枯れた町並みが残り、
B級グルメがあり、ということころは富士吉田と似ていますね。

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近代建築をひとつ見学。
昭和5年築の旧上伊那図書館。
建物内も見学したかったのですが休館日だったよう。

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お目当てのローメンのお店、
「うしお」の開店時間が近づいたので散策を終えてお店へ。
開店20分前にはだれも並んでいなかったので、
一度店から離れたのですが、開店5分前には長蛇の列になっていました。
油断しました。

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と、いうことで「ローメン」を食します。
ローメンは蒸した中華麵のような麵とキャベツとマトンを炒めた
焼きそば的な伊那のB級グルメです。

盛りは並・大盛・超・超超とあります。
注文の仕方が今一つ分からなかったのですが、
隣の地元の方が「超盛りとうしお汁」と頼んでいたので、
同じように同じものを頼みました。
うしお汁もおいしかったです。

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食事を終えて店を出たところ。まだ並んでいます。

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食うもの食ったので帰ります。
岡谷で近代化遺産の見学をすることにしましたが、
途中、渋い駅舎に惹かれ川岸駅で途中下車しました。

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川岸駅前から岡谷市役所前まで、
岡谷市「シルキーバス」に乗車。

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岡谷市の中心までバスでワープして
近代化遺産めぐりのスタートです。
まずは現岡谷市役所の隣に建つ
昭和11年築の旧岡谷市役所庁舎です。

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大正10年築の旧山一林組製糸事務所と守衛所。

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戦前の工場の守衛所が残されているのが興味深いです。

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大正3年に築造された「丸山タンク」。
周辺の製紙工場に水を供給するために作られたそうです。

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岡谷駅近くの翠川医院。昭和6年築だそうです。

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歩き疲れたので中央線の普通列車で
えっちらおっちら帰宅の途につきました。














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