元島根県民のお部屋

島根県の近代建築・近代化遺産と、路面モジュールのブログ

ケーブルカーモジュールを作る5

前回まででケーブルカー関連の作事は大方めどがつきましたから、
次は周辺のストラクチャーの製作や土台づくりに取り掛かろうと思います。

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そんなわけでまずは手前の旅館を作ることにしまして、
ジオコレの「温泉宿C」の屋根を参考に、
エバーグリーンのプラシート「バテン」で入母屋の屋根を作成。
立体を現物合わせで組み合わせるのは難しいです。

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屋根が出来たところでまずはストラクチャーを並べてみてモジュールの構成を考えます。
折りコンの上に並べてみたのは、
折りコンで持ち運びが出来る奥行きにしなければならないからなのですが、
こうやって設置してみますと、ケーブルカー線路の寸法が明らかに設計ミスで、
収納には苦労しそうな予感です。

とりあえず川崎ラゾーナのユニディにて路モジの台枠を切り出してきました。
木材をオーダーどおりカットしてくれるところといえば、東急ハンズしか知らなかったのですが、
ここは安価でしかもすいていて短時間で切り出してくれるのでありがたいです。

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切り出してきたシナベニヤの上にもう一度ストラクチャーを並べます。
ケーブルカー駅の右手にはちょっとした駅前広場を、
さらにその隣には旅館を置きますが、
その旅館の1階部分はケーブルカー客目当ての食堂と土産屋も兼ねるという感じでしょうか。
旅館に並行して奥にもう1棟分屋根を平行に設置していますが、
これは手前の旅館と渡り廊下で結ぶ計画です。

渡り廊下の下、旅館に挟まれた狭い道が以前からの旧道。
そして路面電車の軌道がある通りは、
路面電車と共に開通した「新道」という設定です。
ケーブルカーの向こう側には旧道沿いに昔ながらの温泉宿が並びます。

旅館の渡り廊下、どのような形状にするかは現物合わせでいきたいと思いますが、
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栃尾又温泉のこのような風情とか、

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川が流れていて少々状況が異なりますが四万温泉積善館の渡り廊下とか、
そういったところを参考にしていきたいと思います。

渡り廊下を渡った別棟の1階は半地下として、
源泉足元湧出の浴場としたいと思います。
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上と同じく積善館、有名な元禄の湯がある建物です。

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半地下になった部分が洋風の浴場、2階3階が和風の木造旅館という組み合わせ。
ここまで派手にやるつもりはありませんが、
コンクリートの浴場と木造の旅館という組み合わせはぜひ再現したいですね。

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こちらは伊豆湯ヶ野温泉の湯本楼。
木造3階建ての旅館の1階が共同浴場になっています。

イメージが出来上がってきたところでいよいよ台枠の組み立てに入ります。
この後は地面作りとストラクチャー作りとを並行して行っていきます。




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  1. 2012/03/24(土) 23:25:24|
  2. 路面モジュール
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

並べてみると

一気に臨場感が出てきますね^^
これでケーブルカーが動いたらさらにたまらないことになりそうです(´・ω・`)♪
  1. 2012/03/26(月) 12:47:50 |
  2. URL |
  3. (´・ω・`) #-
  4. [ 編集 ]

ありがとうございます

こうやってストラクチャーを並べてニヤニヤしているのが、
モジュール作りの中で一番楽しい時期です。
ケーブルカーは足回りがうまくいかず、
ギクシャクした動きになっているので
何とか完成までには改良したいところです。
  1. 2012/03/27(火) 22:24:18 |
  2. URL |
  3. 松江製麺所 #-
  4. [ 編集 ]

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